入社1年目研修で感じた「言葉遣い」とこれからの指導法

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先日、某企業様で今年入社の新卒採用者を対象にした入社1年目研修で講師を担当いたしました。
ちょうど入社して半年が過ぎ、入社前のキャリアと仕事のイメージの現実とのギャップ、上司や先輩、またはお客様と人間関係がうまく作れずモチベーションが下がってしまう時期です。
そんな時期にもう一度同期が集まって、自分自身が抱えているいろんな問題を同期に聞いてもらい、また、自分の成長度合いを同期と比べることで相互に触発し合えることができます。この大きな「気付き」がモチベーションの再燃につながっていくとして期待できます。
◆気になる言葉遣い『やら(さ)せていただいております。』
今回の研修で気になる言い回し方日本度がありました。
それは「~をやら(さ)せていただいております。」という言葉遣いです。
「●●さんは今どんなお仕事を担当されているのですか?」と受講者の皆さんに一人ずつ聞いていきました。
すると全員、この発言をされるのです。全員から『~をやらさせていただいています。』と言われ続けるので最後の方になるとちょっとしんどくなりました。全員のヒヤリングが終わってから「少し違和感を覚えます。」とお伝えしたら、反応がまったくありませんでした。
そこで、「皆さん、今、スマートフォンを持っていますか?ある方は今、机の上に出して『やらせて頂いている』を検索してみてください。」とお願いしました。
すると、スマホの画面に出てくるサイトの上位はほとんど『やらせていただくは間違った表現』と出ており、ここでやっと全員納得した感じでした。これからの社員研修も講師側の臨機応変な工夫が必要ですね。
「伝える」と「伝わる」違うのです!
◆アチーブ人財育成の「新入社員フォローアップ研修」
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今年入社の新入社員を対象にしたフォローアップ研修が人気です!
新入社員が入社し、半年が過ぎる10月以降、フォローアップ研修を開催する企業が多くなります。
フォローアップ研修で講師を頼まれる人も少なくないのではないでしょうか?
昨年社会人になったばかりの人であれば、新入社員が今どのような気持ちでいるかおおよその想像がつくでしょう。
しかし、社会人経験のキャリアが長くなると、「新入社員の気持ちが分からない」「自分とのギャップを感じる」といった声が聞こえてきます。新入社員の上司の管理職の皆さんはいかがでしょうか?
組織で仕事をすることの目的は、1人では到底できない志や目標を多人数でお互いの個性を生かし合い、補い合いながら成し遂げることです。
個別の人間関係で悩む人も、組織全体としてみたときにフォローする姿勢が伝われば、元気になるかもしれません。
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※自社にて新入社員を対象にしたモチベーション再燃のための「フォローアップ研修」導入をご検討の経営者の皆様、人事ご担当の皆様、お気軽に弊社公式ホームページまで。自社にマッチしたプログラムやご予算もご相談に応じますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
アチーブ人財育成株式会社
http://www.achieve-hrd.co.jp/contact/

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